【育児漫画】春の足音が聞こえない
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こんにちは!たきぽんです(*^^*)
今日のお話
いつの間にやら3月。
少しずつ暖かくなってきて、春は目の前!ですね(*´▽`*)
メイはこの春、幼稚園に入園します。
コウは年中が終わり、年長へ。
新しい年が始まろうとしています。
そんなキラキラ輝く2人の子供たちを見守る母の、
最近の様子を漫画に描いてみました☆
どうぞご覧ください(*^^*)
育児漫画
母もキラキラと輝いています!!(違)
風の噂では、コレやり終わらないと春が来ないって、
え、マジぽん??
なんだよ!昔はボーっとしてても春が来たのに!!
これが進級する子を持つ母の宿命ってやつか!!
チックショーーー!!!(TДT)
特に先生へのお手紙作成が辛い
いえ、この活動は素晴らしいものだと思ってます!
そこを否定するつもりは毛頭ございません!!
1年間頑張ってくださった先生方、
きっと色々苦労なさっただろうし、我が子も苦労をかけたと思います。
この感謝の気持ちを込めて、手紙をしたためたい。
そういう気持ちは溢れるほどあります!!
ただですね。
どこまでガチで書いていいのかが分からない。
このお手紙、クラス全員が1枚の紙に書き、
それをクラス役員さんが集めて1冊の本にするんです。
つまり私は今、紙1枚渡されている状態で、
同じクラスの皆が、
どんな雰囲気でどれくらい本気で文章を書くのかがわからんのです。
親がガチで先生への感謝の気持ちを書くのか、
それとも子供からのカワイイお手紙にするのか。
それすら分からない状態。
去年、コウが年少だったときも同じイベントが発生したんですが、
「きっと子供からの方が先生も喜ぶよね~♪」って思って
コウに絵(という名のグチャグチャの何か)を書いてもらって提出したんですが、
後で完成品を見せてもらったら、
全員、親がビッシリと先生への思いを書いてたんだわ。
その中で明らかに浮く、コウの絵(という名の何か)。
私、必殺技を使いました。
記憶抹消という必殺技を。
なかった。そんな事実はなかった。
たきぽん家だけ浮いてなんかなかった。
むしろ先生へのお手紙なんてイベントはなかった。
記憶を消してこの1年、心穏やかに過ごしていたんですが。
1年経った今、またあの悪夢が・・・!
ああ痛い!!頭が割れるように痛い!!(T▽T)
年中になったので、もう字が書けるんです。
先生にちゃんとお手紙書ける年齢なんです。
ということは、今年は子供が書く感じ?
それとも去年同様、親から?
両方が無難・・・?
うう・・・うううううーーー!!!(T▽T)
お手紙は置いといて、とりあえず名前書きから始めます…orz
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メイの脳内にはウサビッチがいるらしい。そんな話。
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